「タイプ・エイド(2)」 (gateauコミックス)市ヶ谷モル

カバーデザイン:野本理香
あらすじ
「完璧じゃないから愛おしい」
アンドロイドの研究・開発を行っている橘瑛二は、記憶喪失のセクサロイド・テオを拾い、同棲をしている。
研究対象として始まった共同生活も、体を重ねるごとに変化していき、テオは瑛二に特別な感情を抱くようになっていた。
瑛二も、精巧なパーツで作られたテオの過去や、そこに関わる『博士』という存在に嫉妬のような感情が芽生え、テオを元いた場所に返したくないという思いが生まれてしまい――。
オススメ度
★★★★★
市ヶ谷モル先生、お休みされていたのですね。久々の新刊、うれしいです✨しかも気になっていた『タイプ・エイド』の続刊‼️
アンドロイド×技術者、という近未来的なお話ですが、あまり難しいことまでは描かれていないので気楽に楽しみましょう。
特筆すべきオススメ点は、ズバリ褐色肌受けでしょう❤️
あと雄っぱいも大きめです❤️表紙でエロさは伝わってきますね✨
ストーリー(ネタばれ少々あり)
セクサロイドとしてクラブで働かされていたテオ。そのクラブが摘発により営業停止となり、瑛二と暮らすことになる。
アンドロイドの研究をしている瑛二にとって、精巧で人間に近いアンドロイドのテオは理想の姿。
しかし、今の技術ではそこまでのタイプは作れないはずなのに…。テオの失くした記憶の断片を見つけた瑛二は、『博士』という存在とテオの関係が気になってしまう…。
一方、瑛二の側にいるほどに、瑛二に対しての反応が変化していくテオ。それはまるで「恋の病」で…⁉️
エロ度
★★★★
もう褐色肌受けな時点でエロい❤️
雄っぱいも大きいとか素晴らしいですよね❤️
1巻ですでにエッチしてますので、2巻でも引き続きエチエチです✨体の相性も良すぎるそうですよ✨
まとめ
アンドロイド攻めですが、テオはものすごーく人間に近いアンドロイドなのであまりそこは気にしなくていいかなと思います。
テオの設定やどこから来たのかの設定などはちょっとツッコミ始めると止まらないのでやめておきます(笑)
あまり深く考えずに楽しんだもの勝ちというところでしょう。
逆に近未来もので設定が詰めてないと納得できない!という方にはオススメしません💦
個人的には褐色肌受け、雄っぱいが好きな方は楽しめると思います❤️
2巻で終わりですかね?その後の2人も読みたいですが、ちゃんとハッピーエンドです✨
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